税金大講演会・シルクホールに700人
11月16日(木)午後7時から京都産業会館・シルクホールにて、日本共産党京都業者後援会主催の「税金大講演会」が開かれ、民商後援会員など700人が参加しました。
講師は「たたかう税理士」浦野広明立正大学教授、税制・税務行政や滞納処分とのたたかいについて講演された。
浦野氏は消費税自体が憲法違反の税だとして、その矛盾を事細かに解明しました。また、消費税を1円も払っていない多国籍企業の例としてトヨタ自動車を挙げ、消費税を払っていないどころか、年間2300万円もの還付を受けている実態を紹介しました。
滞納処分とのたたかいでは、自らの税務署との交渉をした経験から、納税者の権利と憲法に明記されている生存権について語られました。
「税金の取り方を定める税法や条例は議会で制定する。税金の使い道もまた議会が決める。議会政治の中心は税金の取り方と使い方を決めることにあります。
すべての選挙は税に関する国民の意思表示をするための投票、すなわち『税民投票』です。
わたしたちが選挙権を有効に行使し続けるなら、憲法に基づく応能負担原則の税制が確立され、税金が国民のために使われます」と選挙の意義を力説されました。
参加者の感想としては「すばらしい論点で税金を解明された。これから分かりやすく多くの人に広めていきたい」「久々に迫力のある講演を聴いた。税制について分かりやすく胸がすっきりした」「『権利』は書いてあるからあるのではなく、『主張したとき』に存在することを強調されたことに感動した」などが寄せられました。
健康診断、今年は
180人の申し込み
10月の半ばから始まった健康診断は昨年を大幅に上回る180人の申し込み(11月20日現在)で大好評です。
引き続き年内いっぱいまで受診を受け付けています。一般健診は例年なら10月で終了していましたが、今年は年内の月・火・水・金曜日の9時〜10時半で受診できます。
婦人科健診も12月21日分に若干名の空きがあります。
また、年明けには大腸がん健診にも取り組みます(200円)。
病気やケガを事前に防ぐためにも、年に1回は健康診断を受けましょう。なお、民商共済会員は無料になっています。
今年は民商で貸切 −ゑべっさんで商売繁盛
前進座創立75周年記念
初春特別公演
口上 中村梅之助
相勤め申し候
魚屋宗五郎 河竹黙阿弥・作
宗五郎は(中村梅雀)は商売熱心な律義者。だが酒乱が玉に瑕とて禁酒の誓いを立てていた。神明様の祭りの日に妾奉公していた妹が不義密通の疑いでお手打ちになったという知らせ。
父親太兵衛(山崎竜之介)、女房おはま(河原崎國太郎)、三吉(嵐広也)らが騒ぐのを抑えているところへ、訪ねてきた腰元おなぎ(瀬川菊之丞)から、濡れ衣と聞かされ・・・。
五重塔 幸田露伴・原作
一生に一度あるかないかという五重塔建立の大仕事。江戸で名うての棟梁、川越の源太(藤川矢之輔)が請け負うことになっていた。この仕事を「ぜひとも自分に」と願い出たのは、渡り大工の十兵衛(嵐圭史)・・・。
1月10日(水)
午後4時 開演
観劇料金
特別席 9000円
A 席 7000円
B 席 5000円
無料法律相談
と き:12月5日(火)午後1時〜
ところ:左京民商会議室
相談者は事務局まで連絡ください